口臭外来画像

口臭外来Halitosis

口臭の原因

口臭の原因にはいろいろなものがあります。

1つは歯周病や虫歯といったお口の中に明らかに病気があるもの。これは誰にでも不快な臭いが感じられ、また治療も一般的な歯医者さんでの治療で劇的に改善されます。

それ以外には、朝起きた時や空腹時の口臭(実際には誰にでもあるものです)、あるいは極度の緊張時に感じる口の中のネバネバなどがあります。

でもこれらは今までは、一般的の歯医者さんでの治療の対象にはならず、大抵は大学病院、ひどいときは心療内科へ紹介されるケースが大半でした。

“ほんだ式口臭治療”

日本のみならず世界の口臭治療の権威である本田俊一先生は、この空腹や緊張から生じる生理的な口臭すらゼロにしようとする治療方法を確立されました。

それが “ほんだ式口臭治療” です。

ほんだ式口臭治療では、口臭でお悩みの患者様の生活習慣を調べることから始まり、あらゆる問題点を『患者様と一緒に理解して、解決していく』治療方法です。

今までの刺激の強いリンスや舌磨きといった、根拠の無い口臭治療とは全く異なるものです。

今まで多くの歯医者さんでは、虫歯を予防する、つまりプラークコントロールを中心に治療を行ってきました。当院ではこれからは虫歯予防だけでなく、エチケット(欧米や芸能界ではもはや常識です!)として日常生活の息をコントロールする“ブレスコントール”をお勧めします。

絶えず進歩を続ける、ほんだ式口臭治療であなたも究極の無臭『Excellent Breath(エクセレントブレス)』を体験してみましょう!

口臭治療機器 口臭治療機器 口臭治療機器

診療の手順

STEP1:診療予約

電話にて予約を取って下さい。
その際、担当医より電話口にて簡単なご質問をさせて頂きます。

STEP2:受診当日(問診・各種検査)

診療当日は各種健康保険証を持参し、ご来院下さい。
診療室に入ると、担当医による簡単な問診の後、レントゲン撮影等の各種検査が始まります。この処置には保険が適応されます。

STEP3:治療プラン

検査結果を下に担当医が、各患者様ごとの問題点の提示した上で、綿密な治療プランをご提案させて頂きます。

STEP4:治療グッズの説明

担当医による治療用品(ほんだ式口臭治療の為に開発された歯磨き剤やリンスです)の説明を受けたのち、診療室で実際に試用して頂きます。
正しい使用方法を十分にマスターして頂いたら、この日の診療は終了です。

STEP5:再チェック

治療用品は標準的な使用では約3~4週間で使い切る計算となります。その時期に再度来院して頂いて、治療結果の再評価と、問題点の再チェックを行います。

FAQ

Q:自分では口臭があると思うのに、家族や友人には否定されるのですが?

A:口臭が気になり出すと、常に臭いを嗅ごうとして臭覚が鋭くなります。自分が感じる臭いと他人の感じる臭いは、種類も強さも全く異なります。

口臭による不安の原因の根本は「客観的な口臭の評価が自分ではできない」ことにあります。
一度、ご相談下さい。

Q:口臭があるかどうか、自分で確かめる方法はありますか?

A:客観的口臭(自分の口臭を他人がどう感じているか)を自分で知ることは大変困難です。
経験を積んだ第3者(口臭専門医)による客観評価が最も有効だと思われます。

Q:市販の口臭チェッカーは正しく診断できますか?

A:市販の口臭測定器の多くは医療用機器ではないため、センサー部の構造がシンプルで口臭に関係のないガスや水蒸気にも反応してしまい、その精密性には疑問があります。

当院で使用している口臭測定器は、大学病院等の研究機関でも使用されており、特に口臭に関係するガスのみを測定しますので、その結果は信頼性の高いものです。

Q:口臭予防に有効な歯磨き方はありますか?

A:口臭の原因となるガスの大半は、お口の中にいる細菌によって作り出されます。

通常、お口の中の細菌は睡眠中で唾液の分泌が低下している時に爆発的に増殖します。
つまり眠っている間の細菌のコントロールが大事なわけで、歯磨きは『寝る前』と『起きてすぐ』の2回を特にしっかり磨きましょう。

また一般的に言われている食後3回の歯磨きですが、これにはあまり医学的な根拠はありません。
今までの習慣上、どうしても歯を磨かないと気になる場合は、食べかすを取る程度の軽い歯磨きに留めておきましょう。

Q:口臭治療を受けた後、再発はしませんか?

A:他人を不快にさせる口臭には、『病的口臭』と『生理的口臭』があります。

病的口臭の多くは歯科的問題によるものなので、再発防止には、定期的な歯科検診とそれに伴う歯周病管理が重要です。また日頃から口腔衛生に対する正しい知識を持つことも大切です。

一方、生理的口臭に関しては、その発生メカニズムを理解して、規則正しい生活リズムの確保を心がけ、精神的ストレスを緩和することで十分に対応できます。

ページトップへ戻る